KUE-CHIP2シミュレータ使用法 |
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1. 概要 |
2. 表示部 |
3. 制御部 |
4. プログラムの入力 |
5. データの入力 |
6. プログラムの実行 |
7. メモリ内容の一括入力・変更・保存 |
8. レジスタ値,フラグ状態の変更方法 |
9. ブレークポイントの設定方法 |
10. 実行履歴の取り方 |
表示部には,以下のような表示用LED,7セグメントがあります.
表示 | 機能 |
OP(LED) | プログラム実行中に点灯. |
P0〜P4(LED) | 実行クロックフェーズを表示. |
CF,VF,NF,ZF(LED) | 各種フラグの状態を表示.フラグが立っている時に点灯. |
INF, IN(LED) | IN命令が実行されたときに入力される値をLEDにより 2進で表示. |
OUTF, OUT(LED) | OUT命令が実行されたときに出力される値をLEDにより 2進で表示. |
PC(7segment) | プログラムカウンタの値を16進で表示. |
IR(7segment) | インストラクションレジスタの値を16進で表示. |
ACC(7segment) | ACCレジスタの値を16進で表示. |
IX(7segment) | IXレジスタの値を16進で表示. |
MAR(7segment) | メモリアドレスレジスタの値を16進で表示. |
Address(7segment) | アクセスしているアドレスの値を16進で表示. |